一般社団法人forDpocket

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for Dpocketは人とIOTをつなげるお仕事をしていきます。

例えば、自助具製作、特に毎日必要な道具です。これがあれば他人にお願いしなくても自分でできる機会が増える道具やパーツを作ります。まずは利用者が欲しいものを立体的な形にするところから始めます。利用者視点のモデルははずせません。

写真は2018年から試行錯誤を続けている踏み台です。近いうちに安全なモデルを公開しますね。

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文字だけではなく、音声を加えることで、健常者の方はもちろん、目の不自由な方にもストーリーを体感できる本です。活字がよみづらい、読字障害や識字障害がある、弱視であるなどの場合、音声が読み上げている部分をマーキングしますので読書感があります。今ではスマホ文化のおかげで活字を読まずに耳から楽しむ人も増えていますよね。
音声読み上げ読書アプリはAppleのiOS系のiBooksにダウンロードしてくださいね。AndroidのスマホはGooglePlayからHimawari Readerをインストールしますとお読みいただけますよ。

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片麻痺の方に向けた日常生活補助具を考えます。まずはお一人でできる歯磨きセット。最後まで絞り出せないところが課題。その時は、歯磨き粉のチューブをカットしてさかさまに立てましょう。

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10年前まではソーシャルワーカーしながらフィールドももってました。人とICTをつなげる研究です。

フィールドの一つが北海道浦河町でした。知り合った仲間と音声つきの電子書籍を作りました。iBookstoreで販売もしてました。